2009年7月12日日曜日

【番外編】田植え 2

こんにちは!
昨日は前回植えた稲の田んぼの草刈りに行ってきました。
京都の中心街から北へ約20km。
ヒグラシの鳴き声がこだまし、カルガモの親子が稲の間を列になって泳ぐ。
そんな長閑な風景。
稲を植えて40日。結構育っていました!
僕の腰ぐらいまで稲が伸びていて、あまりの成長の早さに少し感動。
今は無農薬でお米を作っているので、すべて手作業で雑草を抜いていかなければなりません。
雑草を抜かないと稲に渡るはずの栄養を取られてしまうので、大きくおいしく育てるためには避けて通れない作業です。
市販のお米が無農薬が少ない理由が少し理解ができました。
いろんな人と会話しつつ、2時間程度で何とか終了。
汗をかくってすごく気持ちがいいです。

写真は、前回まだまだ苗だったかぼちゃが・・・もう実になっている!と驚きでシャッターを押した瞬間。
次に行くときが楽しみです。
お米を育てる文化は弥生時代から始まったと言われていますが、同じ作業をすることで少しだけ昔の人の気持ちや考えが理解できた気がします。
ちょっと弥生時代が身近に感じました。
その後、マイファーム上賀茂に!
ここでは耕作放棄地の農園を区画割りにして、一般の方に貸し出してあります。
この日もお子さん連れの家族など多くの方が自分の畑の整理をされていました。
ミニトマトです!
ミニトマトって上の方から赤くなるなんて知りませんでした・・・!
ナスです!
ナスもこんな面白い生え方をするなんて思いもよりませんでした。
意外にかわいかったりします。
自分で作った取れたて作物を食べることと様々な自然の発見は農業の魅力だと思います。
収穫が楽しみです!
畑以外にも様々な発見があります。畑から少し歩いたとこに小さな水溜りがありました。
そこでなんと・・・天然記念物のモリアオガエルの卵を発見!
昔よく見かけていたけど名前も知らなかった卵。最近見る機会がなかったので結構感動。
あの卵からおたまじゃくしが溶けるように落ちていくとのこと。
畑の横に山があるのですが、そこへ探検に。
畑や水田の生態系もおもしろいものがありますが、山の中に一歩入ると全然空気が変わります。
「クワガタ」を取ろう!という事できのこが生えていて蜜が出ている木を探して揺らしてみることに。
時期がまだ早いということもあり、結局くわがたは取れませんでした・・・!
でも「クワガタの取り方」なんて僕も含めて知らない人が多いということはちょっと寂しい気がしました。
この山は間伐などの整備の手が行き届いていないため、多くの枯れた木が残っていました。
枯れた木が残る→地面に光が入らない→草の種類がシダ類などが増える→動物が食べる草が減る→畑の野菜が食べられる。という流れで動物が畑を荒らす「食害」が起こります。
こういった問題を実際に触れて知ることは大切なことだと思いました。
何か自分にできることはないだろうか。

次は8月にまた行ってきます!


マイファーム

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